タイヤチューブ交換
久しぶりに自転車で出かけようとしたら、前後ともタイヤがパンク。
しょうがないなーと、空気をいれてみたら、普通にパンクしてた。なぜか前後とも。
こんなこともあろうかと、買ってて良かった予備のタイヤチューブ。出かけるまでに30分以上かかったけど...
BlogのBは不精のB!
久しぶりに自転車で出かけようとしたら、前後ともタイヤがパンク。
しょうがないなーと、空気をいれてみたら、普通にパンクしてた。なぜか前後とも。
こんなこともあろうかと、買ってて良かった予備のタイヤチューブ。出かけるまでに30分以上かかったけど...
ソースコードに色づけができるという Prettify を入れてみた。
この前までちゃんと色がついてたんだけど、Bloggerのテンプレートを1回変えてから、元に戻しても色がつかなくなってしまった。何が悪いのやら...
それはさておき、ソースコードって得てして横幅が長くなりがちな一方、ブログの本文表示領域って結構横幅が狭いので、元の Prettify のままでは右端がきれてしまって不便。
なので、prettify.css
をちょっと編集。
pre.prettyprint { padding: 2px; border: 1px solid #888; overflow-x:auto; }
で、これに気づくよりさきに、ブラウザの幅に合わせて本文の横幅も伸びるテンプレートに変えてみたら色がつかなくなった ←いまここ
http://erlang.org/doc/apps/tools/erlang_mode_chapter.html のやつを、ちょっと改良。
;; Erlang
(setq erlang-root-dir "/opt/local/lib/erlang")
(setq exec-path (cons (concat erlang-root-dir "/bin") exec-path))
(setq load-path (cons (let ((erl-lib-base-dir (concat erlang-root-dir "/lib")))
(concat erl-lib-base-dir "/"
(file-name-completion "tools-" erl-lib-base-dir )
"emacs"))
load-path))
(require 'erlang-start)
昨日の夜、家に帰ったところ奇っ怪な現象が。
テスト用に書いてたEJBがどうしてもIDEで動かないとおもったら、READMEに、バグだからXMLファイルを手作業で直してテストサーバを差起動しろというところで萎えて帰宅。iPod touch で音楽を聴きながら家につき、サスペンドしていたmacbookを復帰させつつ、ipod の再生をとめて机にゴンっとおいた瞬間。
いきなりmacbookのスピーカーからipod で聞いてたpodcastの続きがなり出した。
一瞬どこから鳴っているのかさっぱりわからず探し回ったけどやっぱりmacbookから鳴ってる。iTunesはそんなことができるのかー とおもいながら、ログインして、Dockを見るも、iTunesは起動してない。
へ? とおもってアクティビティモニタでみるも音をならしそうなプロセスはなし。Macbook側には音を鳴らす要素がない。
よく考えてみたら iPod touch のWiFiは切ってるし、bluetoothなんてついてない。赤外線も無いはず。つまりiPod touch側もmacbookになんらかの情報を送る術がない。
怖っ とおもってると 突然再生がとまった。
何度も再現を試みるもまったくせず。
iPod touch でAACファイルからバッファに取り込む瞬間のデータが、Macbookのバッファに入ったかのような奇妙な現象だった。
誰かこんな現象が起こる理由がわかる人いないだろうか? (怖いので霊的ななんかが...みたいのは勘弁して欲しい)
MacbookにはBluetoothがついてます。 iSync があるので Nokia 705NK (N73) と iCalの同期はできるわけですが、Windowsを使っているときに愛用していた、パスワード管理ツールHandy Safe のPC側ツール(携帯とBluetooth経由でパスワードを同期できて、両方で閲覧と更新ができる)は、悲しいことにOSX版がありません。
ということで、VMWare fusion 内のWindows XPで使いたいわけです。
VMWareのメニューには、
仮想マシン/USB/Apple Bluetooth USB Host Controller に接続
というものが表示されるんですが、これで接続しても繋がりません。Windows側にドライバが無いので。
どこにあるんだろうと探し回った結果、なんとLeopardのインストールDVDをVMWareでマウントするとWindows用のドライバ(Boot camp 用)をインストールすることができるんです。VMWareはこれで動作することを前提にしている模様。
無事、Handy Safe の同期ができました。
ついでに、BlueotoothマウスもWindowsに直接認識させることもできました。昔遊んだ Populous the beginning をVMWareで遊んでるのですが、フルスクリーンで800x600 or 640x480 でしかうごかないせいか、VMWareのマウスドライバ(?)ではゲーム中のマウスカーソルの動きが異常で遊べません。直接BluetoothマウスをWindows に認識させることで、この問題を迂回しています。ゲームするにはUSBで繋がる外付けマウスが必須になるってのも不便。何とかならないものか。
$17.95ドルの価値があるかどうかと若干上から目線なことをいいつつ、結局買いました。 やっぱり便利だもんね。
オフラインで書いておいて、あとでアップデートもできるし。
AtomPPつかってるってのも楽しげだ。
WindowsにMercurialいれてみました。ちょっとまえにslashdot.jp で紹介されてたのでいれてみました。軽いっ。CVSとSVNしか使ったこと無かったけどこれはいい。軽いし、ネットワークが不便なところでも使いやすい。
だけど問題が:
hg export tip > a.patch
で作ったパッチは
hg import a.patch
とできないのです。
hg export -o a.patch tip
としないとだめな模様。